保護者様向けブログ

札幌フラワー保育園2024.02.28ホームページをオープン致しました。

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教育方針について

園の特徴

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  あそびが中心

  子どもに寄り添ったあそび中心の保育をしています。
  子どもの気持ちやしたい事を聞きながら、活動を一緒に考えて、子ども達が楽しめる事を大切にしています。
  公園・園庭遊び、水遊び、雪遊び、ブロック、おままごと、お絵描き、運動遊びなど様々な遊びを行っています。
  年齢によっては、絵具、はさみ、のりなどを使った製作、かるた、トランプ、パズル、折り紙など頭と指先をたくさん使いながら考える遊びもしています。
  こどもは、遊ぶことから感受性・想像力・記憶力・好奇心・社会性・いろいろなルール・人間関係など色々なことを学んでいきます。

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  安心安全で
  栄養バランスのとれた給食

  乳幼児期の食事は、一番大切です。
  当園では、アルカリイオン水、有機栽培の麦茶、有機米、有機・減農薬の野菜などを使用した給食を提供しています。なるべく添加物など少ない、体に良いものを提供するという事を大事にしています。
  献立は、札幌市の献立を使用しており、週2回は、手作りおやつがあります。また、乳児の成長に合わせた離乳食や食物アレルギーへの対応も行っています。

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  はだし保育

  当園では、はだし保育を行っています。
  はだし保育により土踏まずが形成されます、また体幹が鍛えられ、身体能力、バランス感覚、運動能力を向上させることができます。
  また、足の裏を刺激することにより、脳にも良い刺激となり、子どものより良い成長を促します。
  はだし保育で足の裏の繊細な感覚を養う事により、あまり転ばないようになるとも言われています。はだし保育には、良い事がたくさんあります。

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  食育

  食べることは、生きることです。
  子どもが、生きていく力を身に付ける為に、食育にも力を入れています。園外で畑を借りて、じゃが芋を植えて、収穫したり、園庭にある畑やプランターなどでも人参・小松菜・ラディッシュ・胡瓜など色々な野菜を育てています。
  子ども達が種を植えて、水やりを行い、収穫して、最後に園の給食で食べます。
  また、調理員や保育士による「食育」のお話や、トウモロコシの皮むき、クッキングなどを通しても楽しく学んでいます。

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  体操教室

  ３～5歳児クラスでは、月1~2回外部講師による体操教室を行っています。
  マット運動・鉄棒・縄跳び・跳び箱・平均台・かけっこ・竹馬などの指導をしてもらっています。
  運動能力身体能力の向上や子どもの体幹を鍛えられたり、身体の使い方を覚えてケガをしずらくなるというメリットもあります。
  運動会では、体操教室で行っている跳び箱などを披露します。子ども達は、1年毎に大きく成長し、小学校に向けてたくさんの事が出来るようになっていきます。

園での生活

園内ギャラリー

園の概要